COMPASS/CompassGE は、
電子お薬手帳/専用アプリを介した、
リアルタイムのジェネリック差額通知で、
後発医薬品の普及を促進し、
医療費を適正化するサービスです。
新型コロナウィルス対策の強化に伴い、薬局待合室での待ち時間短縮に強い要望が寄せられています。
電子お薬手帳の処方箋送信を使えば、薬局の待ち時間がほぼゼロになり、他者との接触を減らすことができます。
是非、電子お薬手帳+COMPASS/コンパス をご活用ください。
組合会決議など必要なプロセスを経る前の早期導入もできるよう、柔軟に対応いたします。一度、ご相談ください。
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リアルタイムのジェネリック差額情報提供は、
(1)電子お薬手帳一体型としてお薬手帳アプリや、
(2)単独型として単独アプリで、
搭載・展開されています。
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お薬手帳は、薬局に持参するだけで医療費の削減が望めます。すでに紙のお薬手帳や、他の電子お薬手帳をお使いの方には、
単独型のアプリCompassGEを併用してお使いいただくことで、電子お薬手帳一体型アプリと同様に、お薬手帳の薬局持参とジェネリックの促進の双方で同時に医療費の削減が望めます。
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いずれも登録・利用は無料で、契約頂くとどちらでもジェネリックの差額情報が提供されるようになります。
ジェネリック差額情報表示アプリ「CompassGE」はこちら☞
- お薬手帳持参と、ジェネリック通知のダブルで医療費を削減
- 個人情報もレセプトも、保険者様から一切お預かりしない安心の運用
<実績例>
すでにジェネリック普及率の高い保険者様でも、それをさらに押し上げる効果をあげています。
ジェネリック促進と合わせ、お薬手帳の持参により、ダブルで、その場で、直接的に費用削減しています。
※いずれもレセプト分析結果。利用者は、サービスの利用者、非利用者は、同一健保のそれ以外の加入者。
先発使用金額の削減金額は、薬局訪問1回当たり、利用者と非利用者の比較
環境に依存し効果を保証するものではありません。
- 薬局待ち時間がゼロになる処方箋送信時のジェネリック差額通知で、薬を購入前にジェネリックに誘導
- 保険者様は、持参すればそれだけで支払いが安くなる電子お薬手帳を推奨するだけ
- 効果測定も簡単ツールで毎月実施可能
<有識者様より>
お薬飲み合わせの確認、災害に備え常に携帯できる電子お薬手帳は、現代人の必須のアイテムです。加えて、薬局へのお薬手帳持参とジェネリック選択が簡単にできるので、お財布にも優しいです。健保にも被保険者にも役立つサービス。目の付け所に脱帽です。
(株式会社開業保健師 代表取締役 村田陽子氏)
<保険者様より>
これまで郵送通知でジェネリックの差額通知をしてきたが、費用対効果が把握しきれないでいたのでこれは良い。(保険者A様)
これなら費用のリスクもない。採用しない理由がもうないですね。(保険者B様)
これまでジェネリックは手付かずだったので実施が必要。こういう方法の時代ですよね。(保険者C様)
<これまで>
通知対象が限定的、数ヶ月後
の郵送で、効果も不明
費用と機微な情報の問題で全員には通知できない。
捨てずに見てもらえても、次回の参考になりにくい。
<これから>
限定不要で、被扶養者含め全員に、最も効果的な薬購入前に都度自動通知
スマホのお薬手帳で、子供も登録で被扶養者全員を対象。処方せんを手元に持つ本人以外が見ることはなく安心して通知。都度、その処方せんで薬購入前に通知。効果も毎月測定。
<なぜ今、COMPASS/コンパスが必要なのか、その意義は?>
<電子お薬手帳を介したリアルタイムのジェネリック差額通知とは?>
◾️電子お薬手帳の「処方箋事前送信」機能で・・
◾️COMPASS/コンパス の導入で、薬局に行く前に・・
<保険者様に必要なことは?>
たった、ひとつだけです。
手間のかかるシステム導入も不要。
- 持参するだけでも安くなるお薬手帳を、
- 紙からアプリへの置き換えで持参忘れなしを実現し、
- 家族全員を登録して使うことで、
- これまで出来なかった、被扶養者や未就学児にもリーチできる状態とし、その上で、
- 薬局訪問で支払いに対し意識が高くなったタイミングで、
- 後発医薬品での差額情報を提供することで、
- ジェネリック推進で医療費の効率化を進められ、同時に、
- 保険者インセンティブでも大きな効果を発揮します
- レセプトベースの通知では、時間が経過しすぎの上に、すでに事後で、封書も開けず、行動変容に繋がらない
- 次回の処方内容が、前回と同様とは限らず参考にならない
- 予算および費用対効果で、限定した組合員にしか展開できない
- 薬局へ処方せんを出すまさにその時に介入し、情報提供
- 処方せん内容に応じた後発医薬品情報と差額を瞬時に提示
- 効果も毎月簡単に測定可能
- 手間のかかるシステム導入不要ですぐに開始できる
- 今後必須の電子お薬手帳を推奨するだけで全員対象の簡単導入
- 目に見える効果と実績で保険者様に不安なし
- 全組合員様が広くあまねくメリット享受
- 本人だけへの通知で機微な薬剤分への配慮不要
- 自分の服用している医薬品を正しく把握、理解するためのもの
- 患者に複数のお薬手帳が発行されている場合には、1冊化、集約化を実施
(平成30年度診療報酬:厚労省資料より抜粋)
- 薬局に持参すると服薬管理指導料が59点から45点に
- 本人負担:40円、保険者負担100円、安くなる
(本人負担3割、前回と同じ薬局に3ヶ月以内に再訪の場合)
「お薬手帳を持参しない」ことで発生している支払い金額をご存知ですか?
シミュレーションをしてみる
- 2016年の診療報酬改定で、要件を満たせば紙のお薬手帳と同等の扱い
- スマートフォンアプリなので、いつも持ち歩き、持参忘れなし
- 紙のお薬手帳を超えて、アプリならではの進化
<COMPASS/コンパスは以下の電子お薬手帳に対応しています>
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アプリダウンロードサイト評価トップクラス
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全国50万人以上が使う無料の電子お薬手帳
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薬局での待ち時間をゼロにし、お薬受取りまでの時間を有効活用できる処方箋送信
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処方箋送信は全国2400超の薬局、200の薬局グループで利用可能
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家族全員、10名まで登録して使える
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医者も服薬状況が確認できる Check for me もあり
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薬剤師とも共有可能な家庭内測定もできる
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全国どこの薬局でも使える日本薬剤師会「e薬Link」準拠
COMPASS/コンパス対応
電子お薬手帳アプリは
すべてこちらから(クリックでも
ダウンロードサイトが開きます)
1分でわかる
< ヘルスケア手帳で変わるスマートライフ >
PHC(株)提供
ジェネリック(後発医薬品)情報でお得に!
ジェネリックに置き換えたら、どれくらい安くなるかの情報が瞬時に表示されます。
情報は、1)薬局に行く前に、処方せん送信で、処方せんを読み込んだとき、
2)薬局でもらったお薬の情報を、お薬手帳に記録するとき、の2回で表示!
<1)の時のアプリでの手順は以下のようになります>
処方せんを写真で撮って(必要ならQRコードも読み込み)、
置き換え可能なジェネリックがあれば表示されるので、
確認して、変更するならチェックするだけ。
写真と変更の意思が一緒に薬局に送られます。
お問い合わせは以下のフォームをご利用ください。
お問い合わせフォーム