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すでに、紙のお薬手帳や、他の電子お薬手帳を使っている、という方には、
ジェネリック差額情報表示アプリ「CompassGE」☞ 薬局に行く前に処方箋から、薬局に行った後に調剤明細書から、お薬の値段やジェネリックの差額がわかります。 普段行っている薬局でも、全国で使え、登録の手間もなし!
HCNandGEs






時々聞くけど何だろう?



(平成30年度診療報酬:厚労省資料より抜粋)












薬局で「お薬手帳持っていますか?」と聞かれるけど・・



(本人負担3割、前回と同じ薬局に3ヶ月以内に再訪の場合)












紙のお薬手帳と何が違うの?















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ヘルスケア手帳についての
よくある質問はこちら










1分でわかる
< ヘルスケア手帳で変わるスマートライフ >

PHC(株)提供












ジェネリック(後発医薬品)情報でお得に!

ジェネリックに置き換えたら、どれくらい安くなるかの情報も瞬時に表示されます。
情報は、1)薬局に行く前に、処方箋送信で、処方箋を読み込んだとき、
2)薬局でもらったお薬の情報を、お薬手帳に記録するとき、の2回で表示!

1)の時のアプリでの手順は以下のようになります

処方箋を写真で撮って(必要ならQRコードも読み込み)、
置き換え可能なジェネリックがあれば表示されるので、
確認して、変更するならチェックするだけ。
写真と変更の意思が一緒に薬局に送られます。






<処方箋送信>
医療機関でもらった処方箋を
薬局に送信して事前に調剤を予約できる!


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処方箋送信の手順詳細

iPhoneの場合
Androidの場合

※ 処方箋送信をしない場合でも、処方箋に記載の二次元バーコードを読み込めば、
ジェネリックの差額を事前確認できます。メニューから戻れば"キャンセル"となり処方箋送信を中止できます。










処方箋を持参の時でも薬局の待ち時間を有効活用できます



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本アプリはお薬手帳として全国の薬局で使えます。お薬手帳に記録する2次元バーコードは全国統一規格です。 処方箋送信は、ヘルスケア手帳と契約のある全国2400超の薬局で使えます。該当薬局はアプリ内のリストでご確認ください。 他にも、飲み忘れを防ぐ「服用アラーム」や薬局で出来たら呼び出してもらう「お薬できあがり呼出」、 遠方の家族や医者にもお薬手帳の中身を見せられる「chk4.me」(チェックフォーミー)などの機能があります。



ヘルスケア手帳の処方箋送信が利用可能な
薬局一覧はこちら











ダウンロード後に設定をお願いします


<STEP1>  「ご利用薬局」の設定
氏名や生年月日に続いて、いつも行く薬局を選択して下さい。リストにない場合でも任意の薬局を選択して下さい。「処方箋送付で受付」から処方箋の二次元バーコードを読み取ることでジェネリックの差額を確認できます。 処方箋送信しない場合、途中でキャンセルできます。
● [設定]→利用者の[編集]→中段の「ご利用薬局」

<STEP2>  「保険者番号」の設定
保険者番号(ご加入の保険組合の番号)の設定 でジェネリック差額情報が表示されます。記号、番号の設定もお願いします。(保険者番号、記号、番号は健康保険証に記載されています)
● [設定]→利用者の[編集]→一番下のメモ欄

<STEP3>  お薬手帳に記録
設定したら、サンプル二次元バーコードで、お薬手帳への記録をしてみましょう!
(動作確認後は ”+テスト薬局 お試し店” の表記を左へスライドして削除できます)
● 読取り手順
 iPhone: お薬リスト → 追加登録→ 二次元バーコード
 Android: お薬登録→ 二次元バーコード

<サンプル二次元バーコード>