対策はお済みですか?
『後期高齢者支援金の加算・減算制度における総合評価指標』の評価項目に、
重複投薬・多剤投与対策が追加されました
後期高齢者支援金の加算・減算制度の見直しについて
総合評価指標《大項目5 》 重複投薬・多剤投与対策【新設】
-重複投薬・多剤投与に関する情報提供を行っていること
おまかせください!
分析のお手伝い承ります
レセプトお預かりの必要ナシ!
重複投薬対象者、多剤投与者をワンアクションで抽出します

  • 分析ツールをダウンロードし、調剤レセプトを置くだけで、ワンクリックで分析結果を出力できます
  • 重複投薬対象者を有効成分から分析
  • 多剤投与は規定数の超過した人を抽出(5 種,6 種,7 種 ...でも)
  • オフライン(スタンドアロン)の PC でも実施可能
kourou

こんなことができるようになります
1
組合全体状況をWebサイトで周知 kourou
2
対象者に社内メールでチラシを配布 kourou
3
対象者に郵送でチラシを配布 kourou
ご要望に応じて、これらの利用動向も同時に分析できます
OTC 類似処方薬
自己負担先発薬
ジェネリック
お薬手帳
合わせて、以下にも対応いたします
  • 分析で抽出された通知対象者への郵送での通知
  • 情報提供や通知によって得られた効果の検証
  • 専用 Web サイトからのOTC 薬の斡旋(組合からの補助金にも対応)
kourou kourou

ご存知ですか?


健康保険組合が抱える課題について、 分析するとこんなことが見えてきます
医師/薬剤師指定でも、本人希望でもない、理由不明のままの 先発薬使用で、不当な保険者負担が発生しています。※1 薬がある先発薬を利用している場合があります。これが本人 希望の場合、本来自己負担分も保険組合が負担している可能性があります。 後発薬の薬価は先発薬の1/2~1/3 です。加入者への適切な情報提供が医療費適正化には必要です。
kourou 医師の指定等、理由記載なく使われる、後発薬のある先発薬利用の割合

お薬手帳を持参せず発生した140 円の追加負担で 無駄な医療費が発生しています。 同一薬局に 3 ヶ月以内に訪問する際、紙または電子(アプリ)のお薬手帳を持参しない場合、140 円※2 の追加負担が必要です。そのため、加入者へのお薬手帳持参の訴求により直接的に医療費削減が可能です
kourou お薬手帳を持参せず 140 円の追加負担をしている割合